大阪新世界、老舗フランス料理店「ビストロ・ヴェー」のシェフが造る「ロースハム」の原料のお肉は、シェフ阪本の実家である100年続く老舗精肉店「お肉のさかもと」から厳選した豚ロース肉を使用しています。
フランスでは「ジャンボン キュイ」と呼ばれる、ロースハムは、シェフ阪本のフランス仕込みの造り方、乾塩法で塩(秘伝の調合)をしっかりと揉み込み、独自のブレンドのピックル液で、じっくり熟成させるという、まさに「手塩にかけた」製法で、お味のしっかりとした、他とはちがう一品に仕上げております。
りんごや桜を独自にブレンドしたチップを使い、フランス仕込みの製法で、レストランの料理の様にスモークします。
レストランの店内にスモーク室があり、そこで燻製します。
スライスしてそのままオードブルに、厚く切ってハムステーキ、ハムカツなどにしてもお子様にもとても喜ばれます。
刻んでいろいろなお料理に加えても、お味がぐっと変わります!